SixTONESのビジュアル担当として知られる松村北斗さんは、ファッションだけでなく香りの選び方にも独自のセンスを発揮しています。
今回は、松村北斗さんの愛用香水として知られる4種類の香水について、それぞれの香りの詳しい解説と、どんな人にどんなシーンでおすすめかご紹介します。
【Givenchy】ウルトラマリン
- トップ:ベルガモット、ウォーターメロン
- ミドル:アイリス、ミント、カルダモン
- ラスト:シダーウッド、ベチバー、オークモス
1994年にジバンシィから発売されたメンズフレグランスの名作です。
爽快感のある果実とミント、そして深みのあるウッディベースが絶妙なバランスで調和しており、現在でも根強いファンを持つクラシックです。
松村北斗さんのナチュラルで知的な雰囲気に寄り添う、清潔感と少しの甘さを持つ香りです。
- 清潔感のある香りが好きだけど、単なる石鹸系より少しだけ個性が欲しいという人
- 香水をつけ始めたばかりで、誰からも好かれやすい定番の一本を探している男性
- 夏・春のシーズンに爽やかな香りを纏いたい人
【Jill Stuart】オード ロージーズ
- トップ:フレッシュローズ、フルーティアクセント
- ミドル:ブルガリアンローズ、ピオニー、フローラルハート
- ラスト:ホワイトムスク、ウォームアンバー、サンダルウッド
ジルスチュアートを代表するフレグランスラインのひとつ「オード」シリーズから、ローズをテーマにした「ロージーズ」。
ブランドのアイコニックなホワイトフローラルとは異なる方向性で、より成熟した女性らしさと上品な甘さを表現した一本です。
この香水(ロージーズ)は現在廃盤となっています。
ロージーズは廃盤後も人気が根強く、中古品が高値で取引されています。
- 「バラの香り」が好きだけど、重厚すぎるローズよりもフレッシュで自然なバラを探している人
- 強すぎない香りで上品な女性らしさを演出したい人
- 男性が纏っても素敵なフローラルフレグランスを求めている人
【イッセイミヤケ】ロード イッセイ
- トップ:ユズ、マンダリン、ベルガモット
- ミドル:ブルーウォーターリリー、ナツメグ、サフラン
- ラスト:インディアンサンダルウッド、アンバー・ムスク
1994年、パフューマーJacques Cavallierが手がけたイッセイミヤケを代表するメンズフレグランスです。
三角形のシンプルなガラスフラコンは今もデザインアイコンとして語り継がれています。
日本人デザイナーが作り上げた香水ならではの「余白の美」とでも言うべき清潔感と静けさを持ちながら、ユズやスパイスがさりげない存在感を放つ一本です。
松村北斗さんの持つ凛とした雰囲気に非常にマッチする香りで、発売から30年以上経った今もなお世界中で愛されるタイムレスな名香です。
- 香水選びにおいて「主張しすぎず、それでも印象に残る」一本を探しているビジネスパーソン
- 日本らしいミニマリズムや「引き算の美学」が好きな人
- 香水初心者で「男性らしい香り」に興味があるけれど、むせかえるような重い香りは苦手という人
- 長く愛用できる「定番の一本」をコレクションに加えたい方
【Byredo】PULP(パルプ)
- トップ:ブラックカラント、ベルガモット、カルダモン
- ミドル:イチジク、レッドアップル、ティアレフラワー
- ラスト:プラリネ、ピーチブロッサム、シダーウッド
スウェーデン発のラグジュアリーニッチフレグランスブランド、バイレードが2008年に発売したユニセックスフレグランス。
「PULP(果肉)」という名前が示すとおり、熟した果実の濃厚でジューシーな香りが特徴です。
ブラックカラントとベルガモットの鮮やかな開幕から、イチジクとアップルの熟成した果肉感、そしてプラリネの甘やかな余韻へ。
松村北斗さんが選ぶ香水の中でも、もっとも個性的でニッチな一本であり、彼の香水に対する深い造詣を感じさせます。
この香水(PULP)も現在廃盤となっています。
- 「みんなとは違う」香りを纏いたいフレグランス上級者
- 甘いフルーティ系の香りが好きで、でも大衆的なフルーティフローラルでは物足りなくなってきた人
- 秋・冬の季節に、温かみのある甘い香りを探している人
- ユニセックスフレグランスに興味がある方
まとめ
松村北斗さんが愛用するとされる4つの香水を見渡すと、マリン系クラシックからジェンダーレスなローズ、日本的ミニマリズムを体現するアクア、そして唯一無二のニッチフルーティと、ジャンルも価格帯も幅広いことがわかります。
「気になるけど、いきなり1万円以上するボトルを買うのは不安…」という方には少量から香水を試せるサブスクサービスがおすすめです。



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